朝の布団と夜の布団についての考察
「朝の布団と夜の布団についての考察」
というほどに大それたことを語るわけではないのですが、思わず朝このような哲学的かつアカデミックなテーマで考えてみたくもなるほどに、朝の布団からの誘惑はものすごいのです。
夜の布団のなかも確かに心地良くはあります。
しかし、布団に入ってもiPadでインターネットを閲覧したり、布団のなかに入ったままマンガをよみふけったりと、なかなか布団自体の心地良さを楽しむことはしませんよね。
しかし朝の布団ときたら、ものすごく気持ち良さがアップしているように感じるのです。
ですから、ネットを見たりマンガを読んだりする必要もなく、布団本来の気持ち良さを十分に堪能してしまいます。
もうね、ハッキリ言って布団から出たくないぐらいに朝の布団のなかは、ものすごく心地良いのです。
ですから、いつもかれこれ30分ぐらいは、朝の布団のなかから出られないでいます。
さっさと出て朝の支度をしないから、毎朝毎朝時間に追われることとなるのですが…